よくあるご質問
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ツアーに必要な持ち物は何ですか?
①濡れてもよい服装、帽子
★薄手の長袖(ラッシュガードなど)、短パンの場合は下にタイツをはくなど、肌はあまりださない恰好がベストです。暑い日差しの日は日焼け対策になり、雨の日では寒さ対策になります。
★雨が降っていなくても、カヤックは下半身は下着まで濡れます。荒天時でなければ、雨天決行のツアーです。上下、下着まで、濡れてもよい服装でご参加ください。
②濡れてもよい履物(ビーチサンダルok)
③マスク(新型コロナウイルス感染拡大予防のため、集合場所到着後、受付時、カヤック乗り込みまでは、マスクの着用をお願いします。体験中着用されるかどうかはお客様のご判断となります。)
④タオル
⑤ツアー後のための着替え一式(下着も含めて) -
携帯や、カメラをカヤックや、サバニへ持っていけますか?
海水対応の防水機能があるもの以外は、おすすめしていません。
マングローブの川はほとんどが海水です。生活防水程度の携帯電話だと、しばらくしてから錆びたり、故障したりする可能性があります。ガイドが海水対応の防水カメラを持参しています。お客様の写真はツアー後にデータで無料プレゼントをしています。
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防水バックの貸し出しを無料で行っています。
車のキーなど、「持っていきたいが濡らしたくないもの」を入れて、カヤックに持参することは可能です。
携帯を防水バックに入れて出し入れしながら撮影する方もいらっしゃいますが、自己責任のもと、落とさないように十分注意してください。
携帯を撮影のために持参したい場合は、ご自身で携帯防水ケースを準備し、首から下げて持参することがBESTです。
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着替えるところはありますか?
一人用の簡易テントを張って準備しています。そちらで着替えることができます。
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貸し出してもらえるものはありますか?
防水バックの貸し出しを無料で行っています。
車のキーなど、「持っていきたいが濡らしたくないもの」を入れて、カヤックに持参することができます。
携帯を防水バックに入れて出し入れしながら撮影する方もいらっしゃいますが、自己責任のもと、落とさないように十分注意してください。
携帯を撮影のために持参したい場合は、ご自身で携帯防水ケースを準備し、首から下げて持参することがBESTです。
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雨がふっていても、ツアーはできますか?
昼間開催の慶佐次川マングローブカヤックでは、
雨が降っていてもツアーはできます。しかし、荒天時(大量の大雨が降り川が増水、雷、海へ出るツアーは波や風が強いとき、暴風・洪水・大雨警報が発令された場合)は安全のため、ツアー中止となります。ツアー前にそのような予報がでてきた場合、こちらからお客様への携帯へ連絡を入れさせて頂いています。
夜開催の慶佐次川ナイトマングローブカヤック、海のエリアでの帆かけサバニは、雨天時は中止とさせて頂いております。
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妊婦でもカヤックやサバニに乗れますか?
大変申し訳ありません。カヤックもサバニも安定性のある乗り物で、転覆も殆どありませんが、自然の中では何が起こるか分かりません。全てのツアーにおいて、安全上妊婦様のツアーご参加はお断りしております。どうぞご理解ください。