【慶佐次川マングローブカヤック・口コミ・評判・違い】ガイドの技術向上で安心安全への挑戦
目次
【慶佐次川マングローブカヤック・口コミ・評判・違い】ガイドの技術向上で安心安全への挑戦
ガイドとしての資格取得と継続を続けることで、安全なツアーを
やんばるエコフィールド島風ガイドの保有資格
沖縄マリンレジャーセイフティービューロー認定水難救助員（OMSB水難救助員）
OMSB水難救助員は、「沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の安全の確保等に関する条例に規定する水難救助員の 資格を有する者」として、沖縄県公安委員会より認定されています。
この水難救助員に関して条例は、プレジャーボート提供業者は水難救助を行うための水難救助員を置かなければならないと定めています。
カヤック・カヌーを主としたパドリング関連業界の安心・安全、事故ゼロを目標に、カヤック・カヌーガイドとして県内で唯一無二の認定制度です。
やんばるエコフィールド島風は、NPO法人沖縄県カヤック・カヌー協会加盟店であり、認定ガイド在籍店です。
WAFA（Wilderness Advanced First Aid）取得
アウトドアガイドなど野外で活動する人たちが、事故や災害時に適切な対応ができる救急法をトレーニングするカリキュラムです。
特に、
「ウィルダネス状況下（山奥や離島、機能が麻痺した都市、被災地など、過酷な自然環境、限られた携行資材、医療機関での処置を受けるまでに時間を要する状況）」
で、何が最善か判断し、行動できるようにと考えられた実践的なトレーニングです。
沖縄本島北部の山のフィールドは、携帯電波の入らないエリアがたくさんあります。仕事としてのツアーだけでなく、普段の東村のコミュニティの中でも、災害時など、ウィルダネス状況下になる可能性があります。
上記全ての資格は、一度資格を保有して終了なのではなく、継続的に学び、受講、合格をしないと、保有し続けることができません。
ガイドとしてだけなく、高齢化が進む東村のコミュニティの中でも課題解決の担い手になりたい。そんな想いもあり、これらの資格を保有して学び続けています。
会社の枠を越えて、東村ガイドたちとレスキュー訓練
ぜひぜひ、慶佐次川マングローブカヤックツアーはやんばるエコフィールド島風へ。
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やんばるエコフィールド島風（しまかじ）
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②下記「お問い合わせフォーム」、またはお電話にてお問合せください。
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カヤック３h → マングローブカヤック３時間
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