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沖縄マングローブカヌー・カヤックなら慶佐次川(げさしがわ)!見られる生き物まとめ

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沖縄マングローブカヌー・カヤックなら慶佐次川(げさしがわ)!見られる生き物まとめ

沖縄でマングローブカヌー・カヤックできるところってたくさんあるみたい。どこがおすすめなのかな?
沖縄でマングローブカヌー・カヤックしようと思ってるけど、どんな生き物が見れるのかなぁ?
こんにちは。沖縄本島北部慶佐次川(げさしがわ)にてマングローブカヌー・カヤックをご案内している「やんばるエコフィールド島風」です(^▽^)/

今回は、慶佐次川マングローブカヌー・カヤックの魅力を「生き物たち」でご紹介しますね。

 

野鳥編のページはこちら⇒沖縄マングローブカヌー・カヤックなら慶佐次川(げさしがわ)!見られる生き物まとめ~野鳥編~

植物たちはこちら⇒沖縄マングローブカヌー・カヤックなら慶佐次川(げさしがわ)!見られる植物まとめ

 

まず、マングローブって何?

 

マングローブという木はありません(o^―^o)

海水と淡水が混じり合う、汽水域に生きる植物たちの集まり、森のことを言います。

ジャングルという名前の木はありませんよね。それと同じ。マングローブという木もありません。

満潮時は海水が入り込み、海水に浸かる木々たちが見られ、干潮時は干上がって陸地となります。

満潮時の慶佐次川
満潮時の慶佐次川
干潮時の慶佐次川
干潮時の慶佐次川

 

 

海水と淡水が混じり合うことで、「両方のフィールド」の生き物たちがいるよ

 

マングローブのエリアは、様々な条件で、海水濃度の変化があります。例えば・・・。

・同じ場所でも、潮位の変化でどのくらい海水が入っているか(引いているか)が変わるので、時刻によって海水濃度が変わる。

・同じ時刻でも、川の下流と川の上流と濃度が変わる。水辺に近い側と、遠い側で海水濃度が変わる。

例えば、海のカニ、川のカニ、陸のカニ、海の魚、川の魚が

「僕はこの辺に住もうかな。」「この時間はこの辺にいようかな。。」

という感じで、その場所、潮の時刻に合わせて生き物たちの暮らしがあり、比較的幅広い時間帯で見れる生き物もいれば、この潮位だったらやっと出会えるんだという生き物たちもいます。

 

 

カヌーツアーで出会う大人気のアイドル?「ミナミトビハゼ」

 

 

ミナミトビハゼ
ミナミトビハゼ

ぴょんぴょん。水と、陸地の境目あたりの、陸地側をじーっと見てみましょう。カエルのように飛び跳ねる動きをする魚が。沖縄の方言では「とんとんみー」と呼ばれています。じっとしている時は、土と同じ色をしているので、見つけるのが難しいかも??

 

 

えっ!カニが木登りしているよ!「ヒルギハシリイワガニ」

 

 

ヒルギハシリイワガニ
ヒルギハシリイワガニ

ガイドが「ここにいるよー。」と声をかけても、お客様が近づくと、すぐに木の幹の後ろに隠れてしまうので、「あれ?いない・・・。」となってしまいます。木の後ろをそぉーっと覗いてみよう。ツメはきれいな紫色。。。

 

 

キノボリかにさんもう1種類。「キノボリベンケイガニ」

 

キノボリベンケイガニ

キノボリベンケイガニ

先ほどの「ヒルギハシリイワガニ」より、厚みはちょっと薄い感じ。

 

 

地面を探してみよう。ちょびっとずつ葉っぱをパクパク。「フタバカクガニ」

 

 

フタバカクガニ
フタバカクガニ

葉っぱをハサミでちぎってパクパク。。。ちょっとずつちぎる動作がとってもかわいいです。地面の上に歩いていますので、探してみてくださいね。

 

 

わぁ!びっくりした!大きいのに、見つけるまでちょっと時間がかかる「ミナミオカガニ」

 

 

ミナミオカガニ
ミナミオカガニ

握りこぶしぐらいの大きさのカニなのに、近づいても、見つけるまで数秒かかります。じっと動かず、周りの雰囲気に溶け込んでいるのです。オカガニという名前の通り、陸地が大好きのカニなので、カヌーツアーの中では、川の水量が少ない時間帯、干潟が見られてきたときに探すのがポイント。

 

 

片方のツメが大きいのはオスだけ「オキナワハクセンシオマネキ」

 

 

オキナワハクセンシオマネキ
オキナワハクセンシオマネキのオス

オスは、大きなツメを振って「ウェービング」という動作をします。メスに対しての求愛行動だと言われています。小さな方のツメは、細かいお仕事に向いているので、ご飯を食べる方のツメですよ。満潮時は水の下、干潮時は干上がって陸となるところに生活しています。

 

 

かなり潮が引いた時間帯なら出会える可能性が!「ノコギリガザミ」属

 

ノコギリガザミ属
ノコギリガザミ属

ちょっと出会うのがレア。水が大好きな「泳ぐカニさん」。一番後ろ脚はとがっておらず、平たくなっていて、遊泳脚といわれる、泳ぐためのフィンのような役割をします。水の底がかなり見えてくるような潮位がかなり低い時間帯なら、出会えるチャンスがあるかもしれません。

 

 

さらにレア!普段は土の山の中で暮らす「オキナワアナジャコ」

 

泥の中で生活する生き物なので、歩いている姿を見ることはめったにありません。体を曲げてゆっくりゆっくり歩くので、まるで恐竜のようです。

 

生き物たちの撮影はなかなか難しいのですが、撮影できたときには、リアルタイムにUPしていきたいなと思います。

ぜひぜひこちらから、⇒「やんばるエコフィールド島風You Tubeチャンネル」の登録をぜひぜひお願いします

 

 

野鳥編のページはこちら⇒沖縄マングローブカヌー・カヤックなら慶佐次川(げさしがわ)!見られる生き物まとめ~野鳥編~

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    この記事を書いた人

    永西由実

    大阪出身。大学時代は大阪府立青少年海洋センターにて、セーリングなど、マリンプログラムに携わる。その後、小学校教師、JICA青年海外協力隊を経て、2013年に沖縄へ移住。 ・赤十字水上安全法救助員Ⅰ ・沖縄マリンレジャーセイフティービューロー認定水難救助員 ・NPO法人沖縄県カヤック・カヌー協会認定ガイド ・一級小型船舶操縦士免許 ・MEDICAL ASSOCIATES Wilderness First Aid認定

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